花粉まみれ
市内のいたるところでアカシア(ニセアカシア)の花が満開です。
クルマの窓を綺麗に拭いて出かけても、翌日クルマに乗ろうとするとフロントウィンドウにベッタリ花粉が付いているほど飛びまくっています。
アカシアの花粉は花粉症の原因にならないという話も聞きますがホントでしょうか。
【花粉アレルギー対策に"by Amazon"医薬品を買ってみた】にも書いた通り鼻炎薬を2箱買いましたが、このところ毎朝毎晩の1日2錠服用が欠かせません。
クルマが全体的に花粉で黄色っぽくなるのはまだしばらく続きます。
毎回出かける前に拭くのは大変なので、最近はウィンドウウォッシャーをよく使います。
黄砂が飛んだときなどはやりませんが、花粉ならウィンドウへのダメージはあまりないかなと勝手に思っています。
ウォッシャー液補充
そろそろ遠出したい時期なので、ウォッシャー液を補充しておくことにしました。
最後に補充したのは去年の11月の静岡方面ロングドライブ中にウォッシャー液が出なくなって”カインズ清水店”に立ち寄って2リットルボトルを購入した時です。
その時は2リットル全部入りました。
今回も地元のカインズでPB商品のウォッシャー液2リットルボトルを買ってきました。
もしかしたら前回補充したのと同じ商品かもしれません。
マイナス20℃対応で328円の商品です。
真夏なので低温(マイナス)対応表示のない2リットル148円のものでも良いかなと思いましたが、補充後いつまで残っているかわかりません。
冬まで残っていると凍ってトラブルになりかねないので、こちらにしました。
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カインズ 油膜取りウォッシャー液 虫取り剤配合 2L |
既に半分くらい入れた状態です。
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ウォッシャー液投入中 |
私のクルマ、ウォッシャー液タンクが見えません。
奥に見える白いパイプがタンクに通じているはずですが、パイプの先はフェンダーの内側に開いた穴に入り込んでいて、その先は見えません。
マニュアルを見てもウォッシャー液のタンク容量の記載は無いので、何リットル入るのかわかりません。
上の写真ではパイプが直角に曲がっているところまで水色のウォッシャー液が来ていて、もうそろそろ満杯なのがわかります。
これ以上入れると、大きな揺れのときにあふれる恐れがあるのでここまでにしました。
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ちょっとだけ余ったウォッシャー液 |
ボトルのそこにちょっとだけ余りました。
余ったウォッシャー液は相棒のクルマのタンクに流し込んでおきました。
3月の12ヶ月点検で補充したそうであまり減っていませんでした。
さて、お出かけ前に花粉まみれのクルマを洗車しなければなりません。
気が重い・・・
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